過去ログ - 一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」
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571:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/23(月) 21:38:26.33 ID:mnXlvAUI0
セシリア「いやですわ。だって鍋から目を離したらお肉が食べられてしまいますもの」

一夏「……ちょっ、ほんとさあ、いい加減にしろよお前。そんなさあ、しょうもない事するわけないだろ」

箒「そうだぞ」

鈴「そんなことするわけないじゃない」

一夏「ほんとさあ、こんなめでたい時にさあ、悲しくなるようなこと言わないでくれない?」

シャル「うん、まあそうだね」

ラウラ「言うものではないな」

一夏「確かにすき焼きなんて学生にはめったに食えないけどもね、こういう時ぐらいさあ、みんなで箸つつこうってときにさあ、お前って奴はホント……俺情けなくなってきたわ」

箒「今のはセシリアが悪いぞ」

シャル「うんうん。ほら、あやまったほうがいいよ」

セシリア「……確かにそうでしたわね」

シャル(よかった。ちゃんとわかってもらえて。そうだよね、食事の時くらいみんなでなかよく……)

セシリア「申し訳ありませんでしたわ。わたくし、少々らしくないことを……」

一夏「今だっ!!」

箒「でやあああああ!!」

鈴「はあああああ!!」

ラウラ「うおおおおおおおお!!」

シャル「えっ!?」

バシャアッ!!×4



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