過去ログ - 一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」
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821:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/07/02(土) 00:14:19.68 ID:QilUDkwa0
箒「なるほど……つまりは全員平等に一夏と組めるチャンスがあるということだな」

セシリア「ところが残念でしたわね。もう箒さん以外の皆さんはくじを引いてしまいましてよ」

箒「なっ!?普通そこは待つべきだろう!」

セシリア「いえ、なんだか待つのが面倒臭いと全員一致でしたので」

箒「ひどすぎるだろう!?……と、とにかくだ。私と、それから一夏は誰とペアになったんだ?」

セシリア「一夏さんでしたら……」

一夏「いいか、スイカ割りっつーのはアレだ、ドラゴンボールみてーにスイカの気を探してやるもんなんだよ。指示なんざ十中八九でたらめなんだからよ、自分だけを信じて突き進めばいーんだよ」

ラウラ「なるほど。つまりはワンマンアーミー、たった一人の軍隊ということか」

一夏「おうよ。だから俺の指示には絶対従うな。従ったらお前、絶対痛い目みっからな」

ラウラ「わかっている。嫁の言うことを聞いてやるのが夫というものだからな」

一夏「はいアウトー、もうこの時点で言うこときいちゃってるから。こんなんじゃ絶対優勝できねーぞ」

ラウラ「むう……難しいな」

セシリア「ごらんのとおり、ラウラさんですわ」

箒「そうか……では私は誰とペアに……」

ポンッ

鈴「あたしよ!」

箒「…………」

箒(心配すぎる……)



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