過去ログ - 一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」
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862:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/07(木) 23:57:22.26 ID:JSyF3gi+0
〜数分後〜

一夏「ったく、こんな大勢で押しかけやがってオロナミンC大人気ですかコノヤロー」

箒「い、いや。私は別に……」

鈴「一夏!あたしオロナミンCよりファンタがいい!」

ラウラ「あ、じゃあ私はドクぺで」

一夏「欲張んじゃねーよ!オロナミンCとイチゴ牛乳しかねーから!」

千冬「だったら買いに行けばいいだろう。買ってこい」

一夏「んだよゴリラ姉までよお。そんなに俺をパシらせてーのか?」

千冬「ゴリラは止めろと言っている。女の頼みを聞くのも男の仕事だぞ、いいから行け」

一夏「……わーったよ」ガラ スタスタ

千冬「……さて、うるさいのがいなくなったし、そろそろ肝心の話をするか」

プシュッ グイッ

千冬「……ぷはっ!で、お前らあいつのどこがいいんだ?」

箒セシリア鈴シャルラウラ「「「「「えっ!?」」」」」

千冬「姉の私が言うのもなんだが、あいつはあまりいい男ではないぞ。金にがめつく強欲で勉強もなまけてばかり、豪快に見えてマニアックで繊細な趣味とか持ってるなんか気持ち悪い奴だぞ」

箒(明らかに悪意しか感じない……)

千冬「まあ、それでも欲しいと言うのなら……」

箒セシリア鈴シャルラウラ「「「「「くれるんですか!?」」」」」

千冬「やるかバカ」

箒セシリア鈴シャルラウラ「「「「「ええ〜……」」」」」

千冬「女ならな、奪うくらいの気持ちで行かなくてどうする。自分を磨けよ、ガキども。とはいえ、あいつが一番ガキだがな」グイッ




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