過去ログ - 一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」
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867:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/08(金) 00:23:13.53 ID:yFAP+5bJ0
エリザベス[待たせたな!]

一夏「今度はお前かあああああああ!!」

セシリア「あら、可愛らしい生き物ですわね」

一夏「セシリア、お前眼科行って来い」

桂「こんなところにいたのかエリザベス!探したぞ」

一夏「どうなってんだよ!なんでいつまでたっても本人登場しないんだよ!おいペンギンお化け!お前なんか持って――」

???「あっはっは!引っかかったね、いっくん!」

一夏「え?」

束「実は最初から茂みの中にいたのでした〜」ガサッ

一夏「どんなオチの付け方!?」

束「それにしてもひどいよね箒ちゃんったら、私が生き埋めになってるのかもしれないのに行っちゃうなんてさ」

一夏「生き埋めになってたのはヅラだったけどな」

桂「ヅラじゃない桂だ」

束「まあいっか。私が開発したこの箒ちゃん探知機ですぐに追いかけるからね。じゃあねいっくん。また後でね!」タタタ

一夏「……なんだったんだよ一体。新手の冷やかしかコノヤロー」

セシリア「い、一夏さん?今の方は一体……」

一夏「箒の姉」

セシリア「ほえ!?それってまさか――」

一夏「そういや、ヅラともう一体はどこ行きやがった?」

セシリア「お二人(?)でしたら準備がどうとかでどこかへ行かれましたわ。それより一夏さん、それってつまりIS――」

一夏「その話はまた今度な。そろそろ朝飯だから行くぞ」スタスタ

セシリア「あっ、お待ちになって一夏さん!」タタタ



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