過去ログ - 一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」
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870:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/08(金) 00:47:01.20 ID:yFAP+5bJ0
束「ちーちゃんもいっくんもひどーい!」ガバッ

シャル「早っ!復活早っ!」

束「でもでもっ!これも一つの愛情表現だよねー!じゃあ気を取り直して……やあやあ!会いたかったよちーちゃん!さあ、ハグハグしよう!愛を確かめ――」

千冬「うるさいぞ、束」ググググ

束「相変わらず容赦のないアイアンクローだねっ。それよりもうそろそろやめてくれない?これ以上はさすがの私も生命の危機だから」ギチギチ

千冬「……ふんっ」パッ

束「あいたっ!ふふーん、ありがとうちーちゃん。さてさて……」

箒「…………」コソコソ(岩陰に身を隠す)

束「じゃじゃーん!やあ!」

箒「……どうも」

束「えへへ、久しぶりだね。こうして会うのは何年振りかなぁ。おっきくなったね、箒ちゃん。特におっぱいが」

ピキッ

箒「ふんっ!」ガスッ

束「あいたぁ!」

箒「ふんっ!はっ!ふんぬっ!」ガスッ ガスッ ガスッ

束「箒ちゃん、マウントはやめてぇ!いくらお姉ちゃんでもそれはきついからぁ!」

ガスッ ガスッ ガスッ ガスッ

シャル「……止めなくていいんですか?」

千冬「放っておけ。伊達に私との付き合いが長いわけじゃない。死にはしないさ」

鈴「なんかすごい納得」

一夏「とりあえず、箒が落ち着くまで待ってよーぜ」

桂(崖の上)「落とし場所大丈夫でしたかー?」

一夏「え?準備ってそういうこと?」



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