101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/05/19(木) 19:21:10.48 ID:a78uVSfzo
QB「ねえ、マミ」
マミ「ん……なぁに、キュウべえ?」
QB「実は、僕はまだ、君に言ってないことがあるんだ」
マミ「……なにかしら」
QB「ソウルジェムが濁り切ってしまったときのことさ」
マミ「……」
マミ「……どうして、今それを?」
QB「終わりが近付いていることを先に示唆したのは君だよ」
マミ「……」
QB「君は、ソウルジェムの性質と、これが魔法少女の力の源であるという事実から、
『濁り切ると魔法が使えなくなる』 と解釈しているよね。
僕はこれまで、その誤りをあえて看過してきたけれど、今ここで訂正しよう」
マミ「……待って」
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