過去ログ - マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
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815:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/09/03(土) 19:31:13.65 ID:o6NPbP8po



さや「じゃあまず第一話――の前に、マミさんについて」

あん「このスレの主人公だな」

さや「といっても細かいことは各話の解説でやっていくから、今の段階で言えるのは
   基本スペックぐらいだね」

あん「あぁ、なんかかなり強めに設定されてるらしいじゃねーか」

さや「うん。攻守ともに強力で、魔力の総量も平均を大幅にオーバー。
   補給なしでも一カ月ぐらいは余裕だってさ」

あん「チート過ぎんだろ」

さや「あんたじゃ勝てないわけだね」

あん「くそっ、露骨に贔屓しやがって」

さや「一応、『人助けを重ねた』=『多くの人の生死に関わった』=『因果が増大した』
   って理屈があるらしいよ」

さや「それとさ、作者は別にそれほどマミさん大好きってわけでもなかったみたい」

あん「って、おい」

さや「……と、後書きに書いて読者をがっかりさせるつもりだったけど、
   なんか書いてるうちに本当にマミさん大好き好き好き大好きになっちゃったらしいよ」

あん「……はぁ」

さや「今では立派にマミさんマミマミ、とのこと」

あん「意味わかんねえ」

さや「そう? あたしはなんとなくわかるけど」

あん「……そーいやオマエは元祖マミマミストだったな」

さや「えっへん」

あん「褒めてねーし」

さや「ちなみに、杏さやは割と本気でどーでもいいらしい」

あん「その情報がどーでもいーよ」

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