34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga sage]
2011/05/08(日) 18:28:34.41 ID:wFp7pmB20
アックア×佐天……かww 比較的自由度が高い安価の時なら出来るんじゃないかなw
佐天「…………えーと、色々と突っ込み所はあるんですけど……」
上条「ん？ なんかおかしかったか？」
佐天「まずアレイスターって人とアックアって人が分からないんですけど……」
上条「あぁ、アレイスターは学園都市の統括理事長で、アックアはなんか凄いおっさんだ」
佐天「………………」
佐天「……統括理事長と仲良しなんですか？」
上条「いや、今日会ったばかりだ。けど、なんかこう……深い絆の様なものを感じたんだ」
佐天「………………」
佐天「えっと、それで私的には、白井さんの位置がとても意外なんですけど……」
上条「あぁ白井はな、俺の本能をさらけ出すことができる貴重な存在なんだ」
佐天「…………セフレですか？」
上条「ち、違う違う！！ そういう事じゃねえって！！」
佐天「でも白井さんは上条さんの事、あまり良く思っていないようですけど……」
上条「いやいや、おそらく白井の方も同じように思っているはずなんだ。
いつもの態度がアレなのは、ツンデレだからなんだよ」
佐天（御坂さんが居たらキレてそうだなぁ……）
上条「でさ、俺だけ言うってのもズルいんじゃない？」
佐天「へっ？」
上条「いや〜、こういう事って改めて言うとなると、結構恥ずかしい訳ですよ。
だから今度は佐天さんの番って事です！！」
佐天「あ、あたしですか！？」
上条「あぁ、俺も佐天さんが俺の事をどう思ってるか聞きてえな。
まぁあんまり良い先輩にはなれてねえと思うけどさ」ﾊﾊ
佐天「え、えっと……ですね……」
佐天「>>36」
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