過去ログ - 上条「見知らぬシスターか、安価しかないよな」
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23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/05/08(日) 21:31:32.75 ID:hVb2rf6N0
出てきた男は金髪にアロハシャツ、サングラスのなんとも柄の悪そうな風貌な男だった。
一方、インデックスのほうも白い修道服を身にまとっているおかしな少女だった。

禁書「お腹すいたんだよ」

「メイド服を着てみないかにゃー」

禁書「そんなことよりお腹すいたんだよ」

「それらなうちにあがるといいぜい。舞夏が用意してくれた最高の料理があるからな」

禁書「そうさせてもらうんだよ」

インデックスは一瞬で当初の目的を忘れアロハ男の部屋にあがりこんだ。
出される料理を次々と平らげていく。
胃の中には一人の人間がいるにも関わらず。

「ところで名前はなんていうんだにゃー?」

禁書「インデックスっていうんだよ。あなたは?」

土御門「土御門元春っていうんだぜい」

禁書「土御門、覚えたよ!」


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