過去ログ - 上条「よう、ラリラリ!」美琴「らりらりらりゅうううううううう!!」
1- 20
143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/05/13(金) 20:27:40.55 ID:BbLSo38Y0
>>141
本当のこというと、一方さんと垣根さんは話してるうちに能力のことを忘れてたっていう感じ。
お二人さんはめちゃめちゃ強くて頭もいいけど、一周回ってアホの子っていう。


やべぇ、美琴の表記間違えた!

美琴「最近、学校内では見てないわよ。いつもうざったいくらい人引き連れてるから、いれば嫌でも視界にはいるけど」

美琴「そういえば取り巻きたちも何だかいつもと様子が違ったわね」

上条「様子が?」

美琴「そうね。表情が不満気というか、苛立ちというか、嫌悪感というか。あんまりいい表情をしてなかったわね」

上条「それって大丈夫なのか?」

美琴「問題ないでしょ。精神系の最高能力者よ? その気になれば片っ端から洗脳するなりなんなり方法はあるでしょ」

上条「でも周りの人がそういう様子ってことは、やってないんだろ?」

美琴「そういうことになるわね」

上条「だとしたらやっぱり危ない!」ダッ!

美琴「待ちなさいよ! アンタが行っても学園には入れないし、寮にも入れないでしょ!」

美琴「私が行ってやるわよ」

上条「ビリビリ……」

美琴「ビリビリじゃないって言ってんでしょうが!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
449Res/303.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice