過去ログ - 上条「よう、ラリラリ!」美琴「らりらりらりゅうううううううう!!」
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178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/05/14(土) 22:47:26.31 ID:dZHUzO/k0
一方「癪だが、今回は第二位の案に俺は全面的に賛成するぜ。俺たちは実験やらなンやらで、一般人らしいことをした記憶がねェ」

一方「しいて言うなら、超電磁砲と心理掌握が学校に通って、そこそこ人並みの生活してるだけだ」

一方「だから、旅行いいンじゃねェか? 俺たちが普通に振る舞ってる様を見せるのもヒーローへの恩返しになると思う」

一方「その初めての思い出の中にヒーローがいたら最っ高じゃねェか」

垣根「一方通行……」

麦野「第一位……」

一方「ケッ、何もテメェらのためだけに言ってるわけじゃねェよ。俺も味わってみたいンだよ。普通ってやつを」

削板「いいこというじゃねーか! 見直したぜ!!!」

心理「ふふ、じゃあ未元物質の案をとって『国内旅行でヒーローへ恩返し』でいいかしら?」

心理以外「おー!」

美琴「でも、私たち全員レベル5よ? 学園都市の外へ出れるのかしら……」

垣根「そうだ、俺たちレベル5だった」

一方「問題ねェよ」

麦野「でも、アレイスターは許さないだろ」

一方「なら、交渉してやればいい」

垣根「交渉が通じる相手じゃないと思うんだが」

一方「そろいもそろって馬鹿なンですかァ? レベル5が乗り込んでくれば多少なりとも交渉の余地はある」




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