過去ログ - 上条「よう、ラリラリ!」美琴「らりらりらりゅうううううううう!!」
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287:ラリラリ ◆IgJDZoCsoc[saga]
2011/05/21(土) 19:00:44.72 ID:PjOS+GLF0
一方「勘違いだろ?」ケラケラ

上条「ほんと、そういう表情もできるようになったな」ジミジミ

一方「何シミジミしちゃってるンですか?」

上条「最初に会ったときはあんなに凶悪だったのに……」ウルウル

一方「言い訳にもならねェかも知れないが、楽しンでたわけじゃねェよ」

上条「分かってるよ、だから打ち止めも救えたし、番外個体も救えた、垣根も救った。そして今ここにいるんだ」

一方「チッ……(おいいいィィィィ! ヒーローがめちゃくちゃ褒めてンですけどォォ! 嬉しすぎてやべェぜ!!)」

心理「次が小樽じゃないかしら? 今アナウンスが聞こえたわよ」

美琴「あっという間だったわね」

麦野「それなりに喋ってたからね」

削板「」シュン

麦野「またか! ガキじゃねぇんだぞ!」ゲシッ

削板「あ、おう……」サスサス

「必然、小樽へ到着」

垣根「降りるぞ、忘れものすんなよ。ヒーロー、わかってるな?」

上条「はっはっは、そこらへんは抜かりありませんのことよ」

垣根「自信たっぷりだなおい」

上条「貴重品は御坂に渡してあるのだ!」デデーン

御坂「こいつの不幸っぷりは幾度と無くみてるからね」

上条「そういうことで、上条さんは問題ないんですよ」

垣根「それならいいが。で、一方通行場所は?」

一方「俺について来い」カツカツ


ご飯食べてくるねっ!


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