過去ログ - 上条「よう、ラリラリ!」美琴「らりらりらりゅうううううううう!!」
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326:ラリラリ ◆IgJDZoCsoc[saga]
2011/05/24(火) 22:28:50.38 ID:d7ebpmYw0
とある修道女の戦闘記、そのに

アニェーゼ「(とりあえず適当な建物に身を隠してはみましたが、敵さんはどうも片っ端から調べてるみてぇですね)」

アニェーゼ「(『アイテム』の人たちの居場所を見つけていねぇのか、単に虱潰しにやっちまってんのか)」

アニェーゼ「(少し観察をした方がいいんでしょうね)」

ガタッ

アニェーゼ「!? (敵さんのお出ましですかい? それとも、アイテムの人たちが逃げてきたって可能性も)」

「あらあら、アニェーゼさんでございますね」

アニェーゼ「オルソラ=アクィナス……? こんなとこで何してるんですか」

オルソラ「ここで何をなさっているんですか?」

アニェーゼ「私はちょっと野暮用でして。って、オルソラはなんでここにいるんですかい」

オルソラ「そうですよ。私はオルソラ=アクィナスでございます」

アニェーゼ「そんなのは知ってるんですよ。 私が聞きてぇのはなんでここにいるかってことなんすよ」

オルソラ「シェリーさんもいるのでございますよ」

アニェーゼ「シェリー?」

シェリー「あら、こんにちは。なんであんたがここにいるんだ?」

アニェーゼ「こっちの方が聞きてぇですよ」

オルソラ「ここはあまり建物がないのでございますね」

アニェーゼ&シェリー「ちょっと黙ってろ(てください!)」

シェリー「そうね、私は野暮用で来ただけなんだけど」

アニェーゼ「その野暮用ってぇのは」

シェリー「この画像の男と女を助けろって野暮用だ」

アニェーゼ「私と同じですね。それならさっさと片付けちまうとしますか」

シェリー「学園都市で暴れられるなんてなかなかできることじゃねぇしな」

アニェーゼ「そうですね」

シェリー「Intimus115我が身の全ては亡き友のために! 暴れてやるよ!」

オルソラ「がんばれー、でございますよ」


ごめん、今日は一個だけ。
寝る、明日は更新できないと思う。
助っ人はまだまだ来る……かもよ?


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