過去ログ - 上条「よう、ラリラリ!」美琴「らりらりらりゅうううううううう!!」
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336:ラリラリ ◆IgJDZoCsoc[saga]
2011/05/27(金) 20:16:50.30 ID:kMKvtqZK0
ふははは! 5時間で1万文字書いてやったぜコノヤロー!
これでSS書けるんだ!

「あら、お姉さんも混ぜてくれないかしら?」

シェリー「オリアナ=トムソン?」

オリアナ「覚えてくれてお姉さん嬉しいわ、興奮しちゃう」

アニェーゼ「また魔術師が来ましたね、学園都市はどうなっちまってるんですか」

オルソラ「あらあら、私はオルソラ=アクィナスでございますよ」

シェリー「どうしてここにいるのかしら?」

オリアナ「決まってるじゃない、雇われたのよ」

アニェーゼ「そんなこと一体誰が」

オリアナ「あら、お姉さんのことが気になるのかしら?」

アニェーゼ「そういうわけじゃねぇんですが、わざわざ学園都市に送るために雇う物好きってのはどいつかと思いましてね」

シェリー「ま、どいつでもいいよ。私はあいつらを潰すだけだ」

オリアナ「お姉さんそういう乱暴なのも好きよ、濡れちゃいそう」

オルソラ「濡れてるのでございますか? ハンカチでございます」

シェリー「言いたいのはそういうことじゃないと思うんだがな」

オルソラ「今日はどうしてここにいるのでございますか?」

オリアナ「そういえば言ってなかったわね、対象を安全区域に逃がせっていう依頼よ」

アニェーゼ「これは……」

オルソラ「あら、私たちと同じでございますね」

アニェーゼ「ま、私たちは逃がすってよりも、対象を守るためにあの兵器をぶち壊しちまおうってことですが」

オリアナ「じゃあ、あの面倒くさそうなのは任せちゃっていいのね。早くイっちゃわないようにね」

オルソラ「では、のんびり行くことにいたしますね」

アニェーゼ「そういうことでもねぇと思うんですがね」

オリアナ「ま、互いにやることをやれば一緒にイけそうね。Basis104礎を担いし者。さ、早く見つけていいことしましょ」

シェリー「陽動なんて生ぬるいこと言わないでぶっ潰してやるよ」

アニェーゼ「やっちまいますか」

オルソラ「がんばれーでございますよ」


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