過去ログ - 上条「よう、ラリラリ!」美琴「らりらりらりゅうううううううう!!」
1- 20
427:ラリラリ ◆IgJDZoCsoc[saga]
2011/06/20(月) 13:58:22.27 ID:vXsqx7q60
美琴「ちょっと、アンタたち! 今がどういう状況かわかってんの?」

麦野「喧嘩より先にすることあるだろぉが!」

一方&垣根「黙ってろ、ババァとチビガキ!」
以下略



428:ラリラリ ◆IgJDZoCsoc[saga]
2011/06/20(月) 13:59:25.40 ID:vXsqx7q60
黒夜「なァに甘いこと言ってンだ、テメェは。私は自分で、望んでここにいるンだよ」

黒夜「あそこの白いのみたいに『心の底では平和を望んでました』、っていう甘ちゃンじゃない」

黒夜「この黒くてドロドロした場所こそが私の居場所なンだ。お前みたいに光の下で笑ってるやつとは違うンだ」
以下略



429:ラリラリ ◆IgJDZoCsoc[saga]
2011/06/20(月) 14:00:23.75 ID:vXsqx7q60
黒夜海鳥の手から今まで最大規模の窒素の槍が放たれる。
それの凄まじさもさることながら、彼女の告白のほうが凄まじかった。

一方「はァ?」

以下略



430:ラリラリ ◆IgJDZoCsoc[saga]
2011/06/20(月) 14:01:19.20 ID:vXsqx7q60
垣根「その暗闇の五月計画で一方通行の演算データを植えつけられたから、兄みたいなもんになってる」

垣根「ってことだろ? で、その兄が大好きでたまらなかった、と」

小さく、それでいて激しく黒夜海鳥は首を振る。
以下略



431:ラリラリ ◆IgJDZoCsoc[saga]
2011/06/20(月) 14:02:13.98 ID:vXsqx7q60
上条「それにしてもまさかこの子が一方通行を大好きだったとは……」

一方「三下ァ! 元はといえばテメェがあンな焚きつけるようなことをいうからだろォが」

上条「暗さというか、凶暴性というか、その中に別の勘定もある気がしたんだよ」
以下略



432:ラリラリ ◆IgJDZoCsoc[saga]
2011/06/20(月) 14:03:03.83 ID:vXsqx7q60
一方「一緒に帰るか」

黒夜「えっ?」

一方「オマエ、俺の妹なンだろ? なら一緒に帰ってもなンもおかしくねェ」
以下略



433:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/06/20(月) 14:45:16.51 ID:FnMOxPuFo
乙乙超待ってたよ


434:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/20(月) 14:46:30.72 ID:8JVT0Q5w0
絹畑「(θοθ)」


435:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]
2011/06/20(月) 16:18:27.67 ID:rvb1kKGAO
乙乙

絹旗ェ・・・


436:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage ]
2011/06/20(月) 16:38:18.75 ID:AmvavYpx0
絹旗は犠牲になったのだ?


437:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/20(月) 16:40:47.04 ID:CZYdeUUV0
最愛ちゃん無視すんなやゴルァアアアアアアアアアアアア


449Res/303.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice