過去ログ - 上条「よう、ラリラリ!」美琴「らりらりらりゅうううううううう!!」
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440:ラリラリ ◆IgJDZoCsoc[saga]
2011/06/20(月) 18:40:42.92 ID:vXsqx7q60
絹旗「別に無視されてたわけじゃありません。超違いますから!」

絹旗「ちゃんと浜面のいる病院に行きましたから! でも超驚きました」

絹旗「同じ顔をした人たちが私を運んでるんですから。一瞬、C級映画の世界へ入ったのかと思いましたよ」

絹旗「滝壺さんから事情は聞きました。私、超役に立ってなかった気がしましたけど、超馬鹿面を守るために身体張ったんですからね」

絹旗「超、褒められるべきなんですよ。超ですよ? 超」フンス

絹旗「そういえば、>>1はこの後どうするかで超悩んでるらしいです。ぶっちゃけ、出落ち感しかないこのSSを超強引に普通の話にして」

絹旗「超無理矢理シリアスにして、超強引に終わらせて。やれることはやった気がするんですよね」

絹旗「グダグダ続けてても、超だれるだけですし。もう一区切りでいいんじゃないですか?」

絹旗「それに、心理掌握のキャラと姿出ちゃいましたし。これじゃ超オリキャラじゃないですか、いい機会だな、って>>1は思ってます」

絹旗「だからここら辺でhtmlの依頼だして、超終わりにしようかなってことです」


オルソラ「もちろん次回作の予定は立ってるのでございますよー。……晩御飯はコロッケでございますよ」

オルソラ「えっと、そうでした。次回作の内容は教えることができないのでございます。ここまで読んでくださった皆さんに感謝しているのでございます」

オルソラ「コロッケは昨晩の肉じゃがの残りでございます。私はオルソラ=アクィナスでございますよー」


番外「ぶっちゃけ、ミサカたちって出番なかったよねー」

打止「情報収集と最後で役に立ったもん、ってミサカはミサカは断固抗議」

番外「ま、そういうことでいいのかもね。そうそう、ミサカ的には誰と誰がくっつくか期待してたんだけど、どうやら>>1はその気が無かったらしいよ」

打止「みんな可愛すぎて選べなかったんだってさ、ってミサカはミサカは>>1の気持ちを代弁してみたり」

番外「もうここで終わりの流れを出してるこの>>1の身勝手さにミサカ色んなところが勃っちゃいそう☆」


白井「身勝手感は否めませんが、グダグダ続けることに疑問を感じる>>1の気持ちも考えて欲しいですの」

白井「もともとネタ臭しかしなかったですし、これがSS処女作なので」


20000号「うわああああセロリたんハァハァ!!! クンカクンカ!!! スーハー!!!」


ラリラリ先生の次回作にご期待ください!


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