108:VIPにかわりましてBENPERがお送りします[sage saga]
2011/05/14(土) 21:47:09.35 ID:1qT6H13Fo
マミ「……恭介くん」
恭子「さやか、志筑さんを連れて先に帰っていてくれないか」
さやか「え?」
恭子「間違えた。さやか、志筑さんに連れられて先に帰ってくれないか。
君が先導すると危険が危ない」
さやか「そこ訂正!?」
仁美「これは! 魔法少女会議という事ですわね!」
恭子「ああ、うん。名付けてもらって助かるよ」
さやか「元・魔法少女は? ダメ!? えー……」
マミ「…………行っちゃった?」
恭子「はい」
マミ「恭介くん、私、紅茶にはちょっとうるさいのよ」
恭子「うるさいくらいに教えてください」
マミ「なんでかな……泣いちゃってる、私。
キュゥべえに隠し事されてるなんて、ホントは、気づいてたんだよ?
気づいて、これまでやってけたのに……なんでかなぁ……」
恭子「キュゥべえが謝罪の意を込めて、尻の穴をつついてくださいと言っています。
準備は万端まんぐりかえってます、どうぞ」
マミ「やだ、なにそれ。ふふふ、そんなのこっちが困っちゃうじゃない」
QB「わけがわからなふ、ひ、へ。結局つつくのかマミ、ほぉうっ」
843Res/753.17 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。