23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟県)[sage saga]
2011/05/12(木) 21:12:59.41 ID:7TfqMd1bo
恭介「今マミさんの胸にいる君と、ここにいる君は、いったいどう違うんだい?
あと、マミさんの胸とさやかの胸も、どのくらい?」
QB「大した違いはないよ、恭子」
恭介「違うよ! オープニングと本編の僕の顔くらいには違うよ!」
QB「たかが神経の通った脂肪の塊だ。その柔らかな構成は脆く、いつ崩れてもおかしくはない」
恭介「それは! マミさんのも、さやかのも、今この僕の胸についたそれも!
いつか垂れると────言っているのか!」
QB「昨日、言ったじゃないか……。
魔法があれば、人間の肉体なんて、なんでも言う事を聞かせられるよ。
補正だって、改変だって、魔法少女には思いのままさ」
恭介「……。マミさんの……胸さんは……?」
QB「そんなことはないよ。そんなことはないよ」
恭介「なんで二度言うんだ」
QB「単なるフィードバックだよ。思わず向こうで、あらぬ寝言を口走りそうになってね。
ああ、マミが紅茶を淹れてるよ。それから学校を早退して買いに行ったケーキを出した。
ボクも起きて、いただくとしよう」
恭介「思っていたんだけど、君はものが食べられるんだよね」
QB「うん。ぺろぺろ、もぐもぐ、ごっくんとやると、女の子にウケが良いんだ」
恭介「なら尻の穴はあるべきじゃないかな」
QB「アナルかい?」
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