39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟県)[sage saga]
2011/05/12(木) 21:43:14.53 ID:7TfqMd1bo
(僕はさやかに対する悪意と害意のカタマリなんだよ)
さやか「嘘。
嘘でしょ、なんで……。
……なんであたし、魔法少女じゃなくなってるの?」
恭子「僕がキュゥべえに願ったからね」
さやか「恭介!? こんなトコまで来たら危な……、え? ……」
上条恭子。
魔法少女。
色素の薄いロングヘア。
純白のマーメイドドレス。
恭子「あいにく僕は魔法少女の造形に詳しくないから、ステージ衣装みたいになっちゃったよ。
……おかしいかな?」
さやか「う、ううん」
恭子「魔法ってのはスゴイね。僕の手足も元通り、さやかの身体も元通りだ」
QB「恭子、おしゃべりはその辺りにするんだ」
恭子「よーし、出でよ、アーティファクト?
それでえーと、僕による君のための白金の弦……『君が望む楽園(セイヴ・ザ・イマジン)』」
マミ「やめて! その呪文はなかった事にして! ヴはそんな多用しないで!」
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