61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(便型県)[sage saga]
2011/05/13(金) 21:16:28.90 ID:S8uJoEN0o
恭子「さっき言ったとおり、犯人に会ったらありがとう。それだけだよ。
さて、さやかと家事をどう当番制にするかなー……
ああ、どうでもいい話をもう一つするけど、ほら僕のソウルジェム」 ポン
QB「それはどうでもよくないんじゃないかな! どれどれ……おや」
恭子「キュゥべえはソウルジェムを宝石って表現したね。濁る、とも」
QB「……うん。でもこれは」
恭子「……金属質だよね……硬そうな……」
QB「うん……、プラチナのように硬そうだね……」
恭子「これ、濁るかな……錆びる、のかな?」
QB「この星の、プラチナって金属は錆びるのだっけ……」
恭子「いや、でも、結局は人間の、僕の魂ということだし」
QB「うん、そうだね。キミの魂だからというと、余計に不安が募る気もするけれど……
大と小くらいに差はないだろう。うん、大丈夫、大丈夫、何も怖くないっ」
恭子「魔女が増えるよ!」
QB「やったねきょうちゃん!」
恭子「では、その日まで。
共に歩んでくれ。僕が魔女になるまで」
QB「共に歩むよ。キミが魔女となるまで」
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