71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(便型県)[sage saga]
2011/05/13(金) 21:28:27.76 ID:S8uJoEN0o
恭子『では暁美さんはどう魔法少女になったのだろう。生まれつきの魔法使い?
キュゥべえに敵対勢力がいて、契約を交わした? 実は君、記憶喪失?』
QB『どれもありえない』
恭子『「未知の敵」説とか、盛り上がるじゃないか。それにしようよ。けってーい☆』
QB『盛り上がるからって決めるのかい……。だけど恭子、ボクに敵はないよ。
宇宙を救済するためのボクが、恨まれたり妬まれたりする道理はないじゃないか』
恭子『救済のために動くと、未来から刺客を送りこまれて狙われたりするんだよ』
QB『それはキミ達のつくった物語だね。
とにかく、暁美ほむらには用心するんだ。彼女の能力はボクにも把握しきれない』
*「恭子さん、長く入院してるなぁって思ったら、大変だったのねー」
*「無事でよかったぁ、恭子さんいないと、このクラス華が消えちゃうよー」
*「だよねー。久しぶりに見たせいかな、記憶より全然カッコイイっていうか」
*「ね、上条さんってすっごいキレイな髪ですよねー。専属の美容師がいるってホントー?」
中澤「…………」
仁美「なにやらモテてらっしゃいますわね、上条さん」
さやか「……うん、そうだね……」
仁美「心配いりませんわよ。あそこまで宣言されたんですもの。
ああ、しかしお二人が結婚だなんて……! いけませんわいけませんわ早すぎますわ」
さやか「う、うん?」
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