過去ログ - とあるミサカの行動記録 〜 スネイクダイアリー 〜
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832: ◆BL5FTg5CiA[saga]
2011/05/30(月) 23:22:54.59 ID:imXVuPnw0
 おっと・・ミサカ宛に書き込みがあるようですね

>>830
部屋というと、垣根さんの寝室でしょうか?
寝室はおおよそ12畳でベッドはセミダブルサイズでした。
以下略



833:>>1 ◆BL5FTg5CiA[saga sage]
2011/05/30(月) 23:32:33.46 ID:imXVuPnw0
>>831
おぉ 両方見ていただいてるとは・・・ありがとうございます!!
楽しみにしてる という言葉に元気付けられます。

正直に言うと、
以下略



834: ◆BL5FTg5CiA[saga sage]
2011/05/31(火) 04:53:34.42 ID:Ts1ZNtU00
 おはようございます・・・。ミサカです。
緊急呼び出しで起こされましたと、ミサカは眠い目を擦ります・・・
が、それは置いておいて昨日の報告ですね

結局あの後は垣根邸に呼ばれて弁解のお手伝いでした・・・・
以下略



835: ◆BL5FTg5CiA[saga sage]
2011/05/31(火) 05:00:28.76 ID:Ts1ZNtU00
9982「で、説明っていうか 概略でいうとね?」

9982「まず、前提としてミサカ達と垣根の間には恋愛感情が一切無いってミサカは断言するよ!」

9982「そして訪問目的は仕事用品の受け渡しとか相談が主要因だったってミサカは説明するよ!」
以下略



836: ◆BL5FTg5CiA[saga sage]
2011/05/31(火) 05:06:39.97 ID:Ts1ZNtU00
定規「貴女は垣根に彼女が居るのを知っててこういうことしたのよね?」

定規「なんとも思わないの?」

ミサカ「彼女が居たんですか? とミサカは問いかけます」
以下略



837: ◆BL5FTg5CiA[saga sage]
2011/05/31(火) 05:14:54.62 ID:Ts1ZNtU00
ミサカ「そうですね お風呂や化粧台のドライヤーでそれらしいのは感じましたが・・・」

ミサカ「オシャレな男性が使用・整理している可能性も考えられましたとミサカは素直に答えます」

定規「仮にコイツに女が居たとしたらどうしたの?」
以下略



838: ◆BL5FTg5CiA[saga sage]
2011/05/31(火) 05:22:44.43 ID:Ts1ZNtU00
ミサカ「仕事でもお世話になりますし、未元物質で素晴らしいものを開発してくださる
    素晴らしい方だとミサカは考えます」

定規「じゃぁ恋愛的には?」

以下略



839: ◆BL5FTg5CiA[saga sage]
2011/05/31(火) 05:29:00.38 ID:Ts1ZNtU00
ミサカ「恋愛感情という単語、そして現状の状況を学習装置からの学習結果と照合した場合」

ミサカ「双方が恋愛という状況に陥った場合、先ほどの言葉の応酬が予想され」

ミサカ「それは修羅場というものであることをミサカは思い出しました」
以下略



840: ◆BL5FTg5CiA[saga sage]
2011/05/31(火) 05:35:41.51 ID:Ts1ZNtU00
ミサカ「・・・・客観的に見た場合に、確かにミサカは恋人と目されるであろう心理定規さんに
    不快な思いをさせてしまってますね とミサカは視点を切り替えます」

ミサカ「ミサカの様な仕事をしている人間でなければこれは勘違いされても仕方がないのかも
    知れません とミサカは今に至って現状を認識しました」
以下略



841: ◆BL5FTg5CiA[saga sage]
2011/05/31(火) 05:41:44.64 ID:Ts1ZNtU00
ミサカ「それが頻繁にあってあなたも厭でないというのであればそれは恋人の関係である
    というのでは? とミサカは疑問を抱きます」

垣根「そうか?」

以下略



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