7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2011/05/13(金) 23:23:56.28 ID:L16NlBrCo
見張り「船長、連中とんでもなく早ぇ!
このままじゃ十分くらいで追いつかれちまうっ。
しかも……」
船長「しかも、なんだっ!」
見張り「さっきから飛んでくる砲弾なんだが、
オモテ(船の先頭)の少し先に
ほとんど同じ位の距離で砲弾を沈めてやがる!
いつでもあてられるんだって言うみてえに……」
船長 ぞくり
奴隷頭「……どうしやすか?
白旗を揚げれば、命は助かるらしいが……」
船長「……くっ、仕方ねえ。
船と命さえ残れば、何とかなるか」
船長「奴隷共ぉ! 手を止めろ!!
おい、見張り! オマエは信号送れ」
見張り「『ふざけんな』じゃねえよな?」
船長「バッきゃろぅ『船員の命は保障しろ』だ!」
見張り「アイアイサー」
船長「クソ、クソッ。
せっかく商売が調子に乗ってきたってのによ」
奴隷頭「仕方ないでしょうよ。
最悪、こないだの『商売』で手に入れた、
この奴隷達を売れば多少は赤も埋まります」
少女(いったい、どうなるの、かな?
……少なくとも、悪くはならないよね。
今より辛くは、ならないくらい……今が辛いし)
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