過去ログ - ステイル「最大主教ゥゥーーーッ!!!」
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441:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 19:40:29.46 ID:KJELjeb/0


ステ「当然やるさ。僕は彼女の心まで守り抜きたい。
   しかし、それは一人で背負い込めばいい、という問題でもない。
   
以下略



442:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 19:41:46.17 ID:KJELjeb/0


レッ「――まあでも、素直になれない神父さんが多少なりとも自分を曝け出したんです。
   私たちも負けてられませんね」

以下略



443:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 19:44:50.97 ID:KJELjeb/0


移動中…………


以下略



444:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 20:32:57.65 ID:KJELjeb/0

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インデックスたちから距離を取ったステイルは、
以下略



445:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 20:34:32.69 ID:KJELjeb/0


少し前のステイルなら、どうして自分を呼ばなかったのだと食って掛かるところだろう。

だが今の彼には、こうして二人を労う余裕さえある。
以下略



446:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 20:35:31.85 ID:KJELjeb/0


「プレゼントと言えば、御坂姉妹が先ほど含みを持たせてきたな……」


以下略



447:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 20:37:01.65 ID:KJELjeb/0


テンプレート通り土御門が飄々とからかいの言葉をかけた。

憤懣やるかたなしの火織を押し留めて、ステイルが突如始まった漫才の解説を求める。
以下略



448:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 20:40:55.64 ID:KJELjeb/0

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「…………そっか」
以下略



449:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 20:42:21.86 ID:KJELjeb/0


問いに、息が詰まった。


以下略



450:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 20:43:48.94 ID:KJELjeb/0


それは、当に正鵠であった。


以下略



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