過去ログ - ステイル「最大主教ゥゥーーーッ!!!」
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443:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 19:44:50.97 ID:KJELjeb/0


移動中…………


以下略



444:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 20:32:57.65 ID:KJELjeb/0

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インデックスたちから距離を取ったステイルは、
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445:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 20:34:32.69 ID:KJELjeb/0


少し前のステイルなら、どうして自分を呼ばなかったのだと食って掛かるところだろう。

だが今の彼には、こうして二人を労う余裕さえある。
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446:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 20:35:31.85 ID:KJELjeb/0


「プレゼントと言えば、御坂姉妹が先ほど含みを持たせてきたな……」


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447:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 20:37:01.65 ID:KJELjeb/0


テンプレート通り土御門が飄々とからかいの言葉をかけた。

憤懣やるかたなしの火織を押し留めて、ステイルが突如始まった漫才の解説を求める。
以下略



448:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 20:40:55.64 ID:KJELjeb/0

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「…………そっか」
以下略



449:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 20:42:21.86 ID:KJELjeb/0


問いに、息が詰まった。


以下略



450:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 20:43:48.94 ID:KJELjeb/0


それは、当に正鵠であった。


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451:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 20:45:16.83 ID:KJELjeb/0


コツ、コツ、とこの五年で最も聞き慣れた深い靴音が鳴る。

インデックスが顔を上げると、赤髪の想い人が見分けのつけ難い顔を二つ、引き連れて立っていた。
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452:             エピローグ[saga]
2011/06/07(火) 20:46:56.45 ID:KJELjeb/0


当のインデックスを置き去りにしたまま、事は拍子良く進んでいく。


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