過去ログ - ステイル「最大主教ゥゥーーーッ!!!」
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545:第二部 プロローグ[saga]
2011/06/13(月) 20:43:32.25 ID:/gvEXE4J0


しかしインデックスは、彼よりはるかに陰鬱な表情でSAN値の最安値を更新し続けている。

彼女がこのフライトを渋っているのには、ステイルとは全く別の理由があった。
以下略



546:第二部 プロローグ[saga]
2011/06/13(月) 20:44:59.73 ID:/gvEXE4J0


二人がみっともなくあーだこーだ言っているうちに、とうとう通路が終わってしまう。

到着したのは滑走路を見渡せる開放的なロビー……ではなく、
以下略



547:第二部 プロローグ[saga]
2011/06/13(月) 20:45:41.21 ID:/gvEXE4J0





以下略



548:第二部 プロローグ[saga]
2011/06/13(月) 20:47:04.57 ID:/gvEXE4J0


         _         _      r―- 、
        f   ',    〃ヾ    /    l
        |   / ̄マ'ム OイT ̄¨ー 、   .|
以下略



549:第二部 プロローグ[saga]
2011/06/13(月) 20:48:40.46 ID:/gvEXE4J0


イン「…………私達、新型の『超音速旅客機』に乗るって聞いてたんだけど……」

ステ「なのにあれはなんだあぁぁぁぁっ! せめて飛行機の形状を保てえええ!!」
以下略



550:第二部 プロローグ[saga]
2011/06/13(月) 20:50:13.78 ID:/gvEXE4J0


ステ「もういい。無理にでも別の便を取ろう、最大主教」

イン「え、いいのかな……? 『仕事』に影響するんじゃ」
以下略



551:第二部 プロローグ[saga]
2011/06/13(月) 20:51:27.70 ID:/gvEXE4J0


ステ「見たくねぇ……」

イン「でも、無視したらそれはそれで後がこわいかも……」
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552:第二部 プロローグ[saga]
2011/06/13(月) 20:52:54.61 ID:/gvEXE4J0


元春『まあぶっちゃけ、他の選択肢も用意できないことは無いんだけどにゃー。
   ただ速くて安い、っていうかテスト料が入ってくるとなりゃあ乗らない手はないぜよ。

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553:第二部 プロローグ[saga]
2011/06/13(月) 20:54:25.06 ID:/gvEXE4J0


元春『いやーそれにしてもご両人、誕生会では良い画を撮らせてもらったにゃー』


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554:第二部 プロローグ[saga]
2011/06/13(月) 20:55:46.71 ID:/gvEXE4J0


イン「うう……せめて、最後の祈りの時間が欲しいかも……」

ステ「最後というか、最期になりそうな…………っ、いや!
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555:第二部 プロローグ[saga]
2011/06/13(月) 20:57:33.86 ID:/gvEXE4J0


ジー ガチャン アー マイクテス マイクテスデスワ


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