過去ログ - ステイル「最大主教ゥゥーーーッ!!!」
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878:警備員編[saga]
2011/06/28(火) 20:28:07.37 ID:qbPgcS030



イン「外に自動車が止まってるけど、あれは使わないの?」

以下略



879:警備員編[saga]
2011/06/28(火) 20:29:30.94 ID:qbPgcS030


削板「終わりよければ全て良し!! そうだろう?」

白井「ちーっとも良くありませんわ!!」
以下略



880:警備員編[saga]
2011/06/28(火) 20:30:39.34 ID:qbPgcS030


削板「ええい黙れ黙れ! 離れていろ二人とも! 
   貴様らが例の魔術結社の手先というわけか!!!」

以下略



881:警備員編[saga]
2011/06/28(火) 20:31:38.99 ID:qbPgcS030


削板「もうとっくに調べはついているのだぞ! 
   貴様らが千○県○安市に拠点を構える魔術結社、その名もぉっ!!」

以下略



882:警備員編[saga]
2011/06/28(火) 20:33:22.21 ID:qbPgcS030



三十分後 支部前

以下略



883:警備員編[saga]
2011/06/28(火) 20:34:12.34 ID:qbPgcS030




イン「あんちすきるって事はぁ、ぐんはも先生なんだよね……?」
以下略



884:警備員編[saga]
2011/06/28(火) 20:36:46.27 ID:qbPgcS030


ステ「……僕には、あまり変わっては見えないな」

佐天「そっか、魔術師だもんね。あなたたちは『知ってた』人なんだね」
以下略



885:警備員編[saga]
2011/06/28(火) 20:37:37.74 ID:qbPgcS030



佐天「なーんて偉そうなこと言って私、今も昔も無能力者(レベル0)なんだけど!」アハハ

以下略



886:警備員編[saga]
2011/06/28(火) 20:42:15.93 ID:qbPgcS030



ステ「僕も、紛れもなく持たざる者だ。そして魔術とは、持たざる者の為の『技術』なのさ」

以下略



887:警備員編[saga]
2011/06/28(火) 20:43:26.40 ID:qbPgcS030



イン「途中までイイハナシだったはずですのに……」

以下略



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