過去ログ - 削板「俺の根性がお前を好きだと囁いている」百合子「熱苦しィ」
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9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/05/15(日) 21:11:56.76 ID:piu7ZcW8o
打ち止め「朝からとってもお疲れ様ねってミサカはミサカは5分で洗顔と着替えをすませたあなたを労わってみたり」

百合子「缶コーヒー取ってきてくれ……」ハァハァ

打ち止め「うん。ソギイタにも飲み物持ってくるね!ってミサカはミサカはお客様にも気のきくいい子―」

削板「ありがとうな、打ち止め!」


百合子「で、なンで芳川はコイツを呼ンだンだよ」

芳川「昨日あなたが言ってきた件で、この子が研究協力してるところとコンタクトが取れたのよ」

芳川「書庫に登録されてるあなたのデータが一部変更……というより公開になっていて名前や性別を知ったそうよ」

百合子「それが何でこいつを呼ぶことになンだ!」

削板「俺たちはもう友達だろう。いいじゃないか」

百合子「なってねェよ!勝手なことぬかすな!」

打ち止め「あなた、友達にそんなこと言っちゃだめよ。ってミサカはミサカは、はいコーヒー」

百合子「だから……クソっ」

芳川「とにかくそういうことだから仲良くしなさい。それじゃぁ私はレアアイテムをゲットする作業に戻るから、あんまり騒がしくしないでね」

百合子「……………」

打ち止め「ねぇねぇ、外に遊びに行こうよーってミサカはミサカは窓を指さしてこれ見よがしに天気のいいことをアピールしてみる!」

削板「俺は構わんぞ!天気のいい日は外で体を動かすに限るからな!」

百合子(打ち止めとコイツを二人にするわけにはいかねェか……ッチ)




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