過去ログ - 「なあ、御坂」
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7:関係ないんだからねッ[saga]
2011/05/16(月) 16:01:24.20 ID:fW5oOvhAO
当麻の家

上条(悪)「まあ、上がれよ」

御坂(美琴、もう我慢出来ない。俺はお前が欲しい…。なぁーんて事があるかもよ!!あるかもよ!!///)

上条(悪)「なんで入り口でジタバタしてんだよ」

御坂「しっ、仕方ないから入ってあげるわよ。喜びなさいよね」

上条(悪)「なんでそんなに偉そうなんだよ」

御坂「学園都市第3位の御坂美琴を家に招けるなんて、当麻は幸せ者よ?」

上条(悪)「そうかもなぁー」

御坂「分かればよろしい」エッヘン

上条(悪)(やっぱりコイツ可愛いなー)ナデナデ

御坂「ふにゃあ、なんで頭を撫でるのよぉ///」ニャァ

上条(悪)「いや、なんとなく。それにしてもこの部屋暑いな。窓開けるから待っててくれ」

御坂(頭撫でてくれないの?)ショボーン

ガラガラ

上条は窓を開けた。

そこにはなんと、






イン「待っていたぞケンシロウ」

上条「」

御坂「」


世紀末覇者拳王ならぬ、白い修道服を着たシスターがぶら下がっていた。






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