過去ログ - 俺「安価で強くなりたい」
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116: ◆Q6CGh0.8HA[saga]
2011/05/29(日) 18:20:04.07 ID:wpNQ2/TSO
柔毛一つ生えていない純白の恥丘。それに護られた穢れのない透き通る桃色の花弁。成熟しきらない小振りの蕾。

蜜を出すには至っていないが、花の上に零れる汗の玉と、醜く笑う鈴口から溢れる自身のカウパーを潤滑油に、その赤黒い灼熱の棒は花園への侵入を開始した。

堅く閉じた門が体重の乗る槌の攻撃に悲鳴を上げていき、最後はあっけなく崩れ去る。

ズプンッ

凶悪に反り返る愚息のカリまでが、いたいけな少女の膣内に収まっていた。
身体の内より裂かれる痛みに絶叫が狭い部屋の中を巡る。

今の今まで虚ろであった目は大きく見開かれ、無理やりに絞り出されたかのような大粒の涙が頬を濡らす。

拘束された手足で必死の抵抗と、叫びの間々に入る懇願。

痛ましく続けられる行為に、男の腰がゆっくりと浮いていく。

少女はそれを見て思ったのだ。あぁ、願いは通じたのだと。自分は救われたのだと。

だが、その安堵と希望は一瞬のうちに奪われ、犯された。

全体重に加えて加速もつけた隆起体が、無慈悲に最後の保護壁を突き破り、子宮へと繋がる口にまで一気に突き抜けたのだ。

接合部から穢れた証の鮮血が垂れる。

思考を握り潰されるかのような痛みが少女を支配したが、肺が圧迫されてはもはや悲鳴すら吐き出されない。
曇り歪む表情だけが、彼女を蝕む苦痛の程を刻々と伝える。

そして、幼い少女が休む間慣れる間なく男の腰が再び動く。

小さな体躯を壊してしまいそうな乱雑なピストン。赤裸々の劣情を未成熟の性器に激しく叩きつける。

膣内は痛い程に男根を締め付け、とても快楽と呼べる感覚ではなかったが、幼女を征服し犯すという精神的な昇華が雷鳴を男の全身に響かせる。

次第に射精感が剛竿の根元から這うように登り詰め、ラストの一ストロークは少女の子宮を串刺しにする勢いで繰り出した。

秘境の最奥で、白い汚濁が飛び散る。

鳴り響く烈痛に晒されながら、少女は自らの腹に広がる不快な熱を感じとり、そのことが意味することが浸透すると、一際大きな泣き声を上げた。

男に縋りつき、もう許してくれと必死に頼むのだ。

男は、男の欲望は、さらに燃え上がった。

未だ膣内で脈打つ肉棒を動かし、精子をシェイクする。

ドクン

ドクン

ドクン

猿のように腰を降り続け、欲望を吐き出し続けた。

打ち止めが白眼を剥き何の反応を見せなくなってからもずっと。

ずっと……


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