過去ログ - 上条「美琴、愛してる」美琴「私も♪」垣根「俺も♪」心理「ジャマしないの」
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924: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/05/30(月) 10:05:28.74 ID:uyYywKP+0
上条「・・・誰に?」

美琴「年上の高校生とか・・・」

上条「・・・」
以下略



925: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/05/30(月) 10:08:00.88 ID:uyYywKP+0
垣根「最後までナンパして女を連れて来られなかったら負け、どうだ?」

上条「はぁ?」

美琴「私は許すわよ・・・本気じゃないなら」
以下略



926: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/05/30(月) 10:09:42.19 ID:uyYywKP+0
垣根「あ、お姉さん」

女「はい?ってなんですか!?」

女性は驚いた顔をする
以下略



927: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/05/30(月) 10:12:11.21 ID:uyYywKP+0
上条「はぁ、垣根が勝つのは分かってる・・・」

上条は溜め息をついていた
彼は、こういうことをした経験はない

以下略



928: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/05/30(月) 10:14:26.60 ID:uyYywKP+0
女「きゃっ!!!」

しかし、波が彼女を襲う少し前に上条がその腕をひいた

上条「大丈夫ですか!?」
以下略



929: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/05/30(月) 10:16:31.26 ID:uyYywKP+0
エツァリ「・・・あ、お嬢さん」

女「はい?」

エツァリ「その、大変申し訳ないのですが・・・一緒にお茶をしていただけないでしょうか?」
以下略



930: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/05/30(月) 10:18:19.64 ID:uyYywKP+0
テクパトル「・・・」

テクパトルは迷っていた
女性をひっかけられないから、ではない

以下略



931: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/05/30(月) 10:20:50.42 ID:uyYywKP+0
そして

削板「お嬢さん!!俺に、ナンパされてくれ!!」

女「え、あ、ごめんなさい!!」
以下略



932: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/05/30(月) 10:22:53.52 ID:uyYywKP+0
上条「さーて、上手くいきましたよっと」

垣根「よ、お前も上手くいったのか」

上条「あぁ、一緒に軽く食事したよ」
以下略



933: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/05/30(月) 10:24:34.73 ID:uyYywKP+0
男1「なー、姉ちゃん達、俺らと一緒に食事でもしない?」

美琴「い、いや・・・私たち、彼氏を待ってて・・・」

男2「ほっとけほっとけ、俺らと行こうや、な?」
以下略



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