過去ログ - あの日見た「とある魔術」を僕達はまだ知らない
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14:analyst
2011/05/23(月) 23:35:04.41 ID:j6UzqWm60
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…うぅん

どうやら俺は食った後いつの間にかベッドで眠っていたらしい、上条は自分の今の状況を認識した。

上条「ん?」

何やら腹周りに重みを感じる。

上条「んぉっ?」
イン「んん…」

銀髪の少女は眠そうに上条の腹の上で蠢いた。

…ああ、俺は病んでる。
…確実に。
…これはきっと抱えまくったストレスと抱えまくったトラウマが、夏の暑さのせいでカタチに......

上条「んんぉっ」

銀髪の少女は上条の腹の上から、上条の下条に向かってズルズルと移動した。
下条がズボン越しに少女の素肌と擦れて、得も言われぬ心地よさ。

…しかも、思春期の性衝動まで絡んできたかっ.....

下条に血が上りすぎたのか、暑さでバテたのか上条はバタンと再びベッドに倒れこんだ。
そんな男のリビドーも素知らぬように、お目覚めの銀髪の少女は、

イン「おはようなんだよ…とうま…」
と眠気のせいか若干舌足らずな言葉で上条に声をかけた。


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