過去ログ - さやか「大嫌いの裏返し」
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185: ◆qE9xJWndOc[saga]
2011/06/02(木) 18:58:04.26 ID:n1X3cJ4x0
先生「どう?やっぱり無理そう?」

さやか「……んーっと」

あたしは先生から顔を逸らすと、けれど無理矢理渡されてしまった体温計を脇に挟んだ。
以下略



186:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)
2011/06/02(木) 20:40:00.31 ID:OM/rXSyQ0
どうした?


187:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/02(木) 21:13:25.47 ID:Q6LuGgBzo
ほむ?


188: ◆qE9xJWndOc[saga]
2011/06/02(木) 22:20:38.28 ID:RXQ4qxqZ0
ごめん、意識飛んでた。あと言い訳みたいになるがここ数日急いで書いていたせいで正直息切れ気味になってる
それに最近どうも文章が出てきにくい、極端に更新遅くなる時があるけど、気にしないでほしい

投下再開


189:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/06/02(木) 22:29:52.04 ID:6Q4m5oKDO
完結さえしてくれれば、自分のペースでやっていいよ
頑張れ


190: ◆qE9xJWndOc[saga]
2011/06/02(木) 22:32:21.33 ID:RXQ4qxqZ0
――――― ――

さやか「……」

ほむら「……」
以下略



191: ◆qE9xJWndOc[saga]
2011/06/02(木) 22:35:28.55 ID:RXQ4qxqZ0
さやか「転校生、鞄、持った?」

ほむら「……えぇ」

ちらっと転校生に目をやると、転校生はこくりと頷いた。
以下略



192: ◆qE9xJWndOc[saga]
2011/06/02(木) 22:41:02.58 ID:RXQ4qxqZ0
朦朧とした頭で聞いていた、転校生の言葉。
夢と現実との区別がつかなかったあの時、けれど確かにあたしはそう聞こえた。
転校生の声も表情も、何もかも真剣だった。もっとも、転校生が冗談であんなことを言えるような奴じゃないとは思うけど。

さやか「……」
以下略



193: ◆qE9xJWndOc[sage]
2011/06/02(木) 22:54:29.43 ID:RXQ4qxqZ0
あぁ、もうだめだ
短いですが今日は投下終了しときます、この後の展開は考えてあるが書けない……
明日こそはきちんと書きますたぶん、おやすみなさい


194:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2011/06/02(木) 23:00:14.89 ID:t1AYE1KRo
ほむほむ〜


195:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/06/02(木) 23:02:32.29 ID:YYwWrtRuo
乙!
無理せず、でも完走はして欲しいなと。


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