20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/05/25(水) 07:41:40.19 ID:e4L2bnF2o
「んっ、あ……ひぅ、も、あっ、やぁ……」
どれくらい時間が経っただろうか。
相変わらず海原はその場から一歩も動けず、壁の向こうからは荒い吐息と卑猥な水音が聞こえてくる。
「や、ちくび……そんなにいじったらやぁ……」
「自分でおねだりしたろ?もういいのか?」
「やぅ、もっとしてぇ……あ、や、音、たってるぅ……」
ちゅうちゅうとまた音が響く。
それは耳から脳に侵入して頭の中で反響する。
脳が溶けた様に思考が働かない。
何だか息苦しい気がして首から下へと自分の体に手を這わせると、何故か腹の下辺りがぽっこりと膨らんでいることに気が付いた。
「あ、ゆび……はいって……だめ、あ、とうま……」
「美琴の中、すげえ熱い……ココも、剥けてぷっくりしてるし……」
「んああっ!やっ、コリコリしちゃ、ああっ!」
美琴の嬌声が大きくなる。自分の息苦しさも増した気がした。
無意識に下腹部に手を添え、すりすりとさすってみる。痺れるような快感が背筋を駆け登った。
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