33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/05/25(水) 14:04:09.82 ID:TFvfw3ZIO
もう我慢できない。
海原は忙しなくスラックスのファスナーをおろし、昂ぶっているものを取り出してしごき出す。
自分の好きな女が想い人と愛し合う音を聞きながら、それに合わせて自分のものを擦り上げる。しかも、誰が来るかもわからない公共スペースで。
凄まじい背徳感と、罪悪感。今まで感じたことがない興奮と、それをはるかに上回る嫌悪感。
それでも、別の意思を持っているかのように手は止まらない。
ここにいることが気付かれないように、ものをこする度に激しくなりそうな呼吸を必死で抑える。
気持ち悪い、気持ち良い、気持ち悪い。
気持ち悪い、気持ち良い、キモチイイ。
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