34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/05/25(水) 14:15:14.88 ID:TFvfw3ZIO
ぐるぐると回る思考は既に海原の支配を逃れ、会話と音を頼りに情景を想像させる。
便座に座る上条、それに向かうように跨がる美琴。
胸元は大きくはだけ、ところどころに紅い跡が無数に咲いて、乳首は執拗に責められた時の唾液でてらてらと光っている。
上条はなおも美琴の首筋に噛みつきながら片手は美琴の秘所に伸び、思うがままに嬌声を引き出している。
もう片方の手は美琴の背中に回され、身体を支えていると同時にさわさわと背筋をくすぐることも忘れない。
美琴は上条にしがみつきながら絶え間ない手技に酔い、陰核を擦る親指と膣内を弄る中指に身体をくねらせる。
薬指を足されて、一番気持ちの良い部分に指の腹をぐにぐにと押し付けられ、その太い指を幾度となく出し入れされて、どうしようもなく責め立てられてーーーー
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