過去ログ - 義肢少女「もっと普通の手足はないんですか」
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2011/05/25(水) 20:02:50.62 ID:ILmJt17Do
博士「〜で、本文8行目の『嬉し…〜』から悲鳴が苦しむ様子に変わるのは、コミック発売でルイズの活躍を喜びつつもそれは現実ではない事への葛藤の現われで、〜」

義肢少女「あっ、なるほど。分かりました。」

博士「理解が早いね。教え甲斐があるよ。」

義肢少女「いえ、博士の教え方が上手ですから。理系科目だけじゃなく国語まで大丈夫とは思いませんでした。」

博士「前は教職に就いていたからね。それくらいはできるさ。」

義肢少女「そうだったんですか。てっきり昔から研究者なのかと。」

博士「他にも色々と手をつけてたから、今に落ちついたのはけっこう最近なんだよ。」

義肢少女「それでこのハイスペックですか。ようやく理解できました。」

博士「いやあそれほどでもあるよ///」

義肢少女「性格がアレなのは丁度良い感じにバランスをとるための重りだったんですね。」

博士「そんなにひどい?」

義肢少女「この例文くらいひどいです。」

博士「」


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