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2011/05/27(金) 00:41:13.41 ID:UkOMYCXl0
ゆい:そっかー
うい:でも、もし律さんが紬さんの上だったとしたら、
純ちゃんは分からないけどとりあえずやってみる価値はあるんじゃないですか?
つむぎ:それもそうね、やってみるわ
りつ:いつでも来い!!
律は唾を飲み、目を凝らしじっと窓の景色に集中した。
その刹那、ガラスが先端に括り付けられたロープがよたよたと下から現れ、
そして消えた。
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