過去ログ - 王様「ハハッ」 ほむら「・・・は?」
↓
1-
覧
板
20
149
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関西地方)
[sage]
2011/06/25(土) 00:03:17.06 ID:SLvV0/+Jo
乙っちまどまど!
150
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北海道)
[saga sage]
2011/06/25(土) 11:56:59.96 ID:5pmrOgnc0
どうやって上まで昇ろう。マミの身体能力では、魔法で強化しても難しそうだ。
銃を打ち込み、リボンを植え付けそれで簡易エレベーターを作ろうか?
しかし何処に?さきほどの砲撃のさい闇の中で蠢いたのは、使い魔共だ。
壁に沿って、上までぎっしり、いや、この落とされた穴の壁全てに植え付けられていると見て間違いない。
また、使い魔たちは光を認知し、敵と看做した存在に躊躇い無く飛び込む習性を、先ほど呈した。
以下略
151
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北海道)
[saga sage]
2011/06/26(日) 00:03:11.33 ID:SUMtv4zM0
今日は終わります
152
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関西地方)
[sage]
2011/06/26(日) 03:13:00.56 ID:Nrsw0AwOo
乙っちまどまど!
153
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)
[sage]
2011/06/26(日) 07:07:35.10 ID:DTDbdhBXo
お疲れ様でした。
154
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北海道)
[saga sage]
2011/06/26(日) 16:35:43.94 ID:SUMtv4zM0
瞼を刺す苛烈な陽光。遅れて芳しい、上品な香りが鼻腔をくすぐる。
花?香りを嗅いだだけで、はたしてどのような植物がそれを発しているのか解明するほど明るくないさやかだが、
匂いを辿って振り向いた方向――丁度、先ほどさやかたちが居た、下界で最も影が落ちた領域の直上――
に粛然と広がる薔薇庭園を認め、匂いが薔薇のものであると察した。
そして目を見開き、すぐに興味は別の物へと移る。
以下略
155
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北海道)
[saga sage]
2011/06/26(日) 17:16:36.13 ID:SUMtv4zM0
さやか「・・・やったの?」
質問の相手を挙げるなら、それはこの怪物だ。怪物は黙して答えない。だが、それが何よりの回答だった。
さやか「・・・ふぅ、てこづらせやがって」
以下略
156
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北海道)
[saga sage]
2011/06/26(日) 22:20:33.81 ID:SUMtv4zM0
マミ「・・・それが、どういう意味か、解かって言っているの?」
さやか「・・・」
さやか「・・・いや、正直よくわかんないっす・・・」
以下略
157
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北海道)
[saga sage]
2011/06/26(日) 22:53:59.44 ID:SUMtv4zM0
おまけ
庭園の魔女 その性質は求愛
愛した少女が愛するものへと成り果てた魔女の姿。少女が愛した姿となり、少女の愛する香りを放ち続け、
以下略
158
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)
[sage]
2011/06/27(月) 01:55:39.83 ID:NMBhNHajo
乙だぜ
179Res/275.34 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 王様「ハハッ」 ほむら「・・・は?」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1306513096/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice