過去ログ - 吉良吉影「『先生』として言わせてもらうぞ、上条君」
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27:とある異界の来訪者編 ◆tyuVXY5AEU
2011/06/02(木) 23:12:00.09 ID:ZNsSnAxUo
目の前に『事切れている女』がいた
私は右手にもった『包丁』を手首に当てがってやる
ああ……もう少しで『彼女』から余分な『パーツ』を切除出来る……
まるでサンタのプレゼントでも開ける時のような気分の高翌揚に襲われる
たまらない、呼吸の荒くなるのを止められない
気分を落ち着かせるためにペロリと唇を舌で舐める……よし……

「やるぞ……」

左手で包丁の柄を持ち、右手を峰に添え、そして………

「………夢か…」


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