過去ログ - ほむら「魔法少女?」 なのは「うん、魔法少女」
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90
:
◆LFImFQtWF6
[sagasage]
2011/05/30(月) 22:10:14.93 ID:+ODpQHtj0
12話短いorz
さて、まず11話。
ほむらのデバイスは、多種武装変化デバイス『A-207』
使用者の意思に合わせて形を変えるんだけど、
以下略
91
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2011/05/30(月) 22:12:20.07 ID:svL2g94n0
おお、乙!
後でまたじっくり読み返すよ
92
:
◆LFImFQtWF6
[sagasage]
2011/05/30(月) 22:22:37.35 ID:+ODpQHtj0
>>91
楽しんでもらえてるのかな。
とり、感謝。
以下略
93
:
◆LFImFQtWF6
[saga]
2011/05/30(月) 22:45:44.77 ID:+ODpQHtj0
なんかアレだよね。
92まで来たんだし、せっかくだから100行きたいよね。
読者がどうでも良くても、
>>1
的にはそんな思いがあったりするわけで。
つーわけで。
以下略
94
:
◆LFImFQtWF6
[saga]
2011/05/30(月) 22:46:33.41 ID:+ODpQHtj0
第13話
『巴マミ』
「……」
以下略
95
:
◆LFImFQtWF6
[saga]
2011/05/30(月) 22:47:11.13 ID:+ODpQHtj0
<嬉しそうですね、ホムラ>
「ええ、これで私の願いが叶えられるはずだから」
<願い。desire。私の名前です>
「そうね、だから手伝ってくれるわね?」
<もちろんです。貴女の願いは私の願いですから>
以下略
96
:
◆LFImFQtWF6
[saga]
2011/05/30(月) 22:47:47.92 ID:+ODpQHtj0
「暁美さんって前はどこの学校だったの?」
「私立聖祥大附属中学よ」
「部活とかは〜?」
「してなかったわ」
授業のチャイムが鳴り、クラスメイト達が私の周りから離れていく。
以下略
97
:
◆LFImFQtWF6
[saga]
2011/05/30(月) 22:48:17.63 ID:+ODpQHtj0
「巴マミ」
「なにかしら?」
「私は貴女と協力がしたい」
「キュゥべえを攻撃していたのに何言ってるの?」
巴マミがマスケット銃を私に向けて聞く。
以下略
98
:
◆LFImFQtWF6
[saga]
2011/05/30(月) 22:48:43.55 ID:+ODpQHtj0
「い、今の、なに?!」
「巴マミ、今のは気にし――」
<気にしてください。私はここに居ますから>
「貴女いい加減にしてくれない?」
<だって、喋らせてもらえなかった>
以下略
99
:
◆LFImFQtWF6
[saga]
2011/05/30(月) 22:49:09.66 ID:+ODpQHtj0
≪まず、キュゥべえはインキュベーダーという侵略者≫
≪そんな話……≫
≪ええ、信じられない。そして、もう1つあるわ≫
≪え?≫
≪魔法少女の本体は、私達肉体ではなく、魔法少女が持つソウルジェムなのよ≫
以下略
100
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東日本)
[sage]
2011/05/30(月) 22:50:19.10 ID:tg2RQkJ7o
このデバイス面白すぎるwwwwwwwwww
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