146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[saga]
2011/06/09(木) 20:14:03.22 ID:fZ/Dfqybo
杏子「馬鹿になんてしてねーよー」
杏子「フレーションならもう発動してる」
キリカが凄まじい速度で杏子のもとへ駆ける。
1度地面を蹴るだけで2人の距離はどんどん縮まり、
それは走る、というより跳ねるといった感じで、
杏子のもとへ到達したキリカは鉤爪を振り上げ、
そのまま杏子の後方へ走り抜け、両手を振り上げた奇妙なポーズで壁に激突した。
織莉子「……キリカ!?」
キリカ「……!?……!!?」
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