過去ログ - 安価でポケモン調教小説 3
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15: ◆wPYcvVJLDY
2011/06/04(土) 22:31:41.65 ID:iSHGIsgAO
キルリア(あ、この人薬漬けにしようとしてる)

キルリア「そんなのボクは嫌だからね!」

男「あ、心を読んだのか」

キルリア「読んじゃ悪いか! 薬を投与しようとしたら念力で吹き飛ばすからな!」

男「へーそう、反抗すんの」

キルリア「するに決まってる!」

男「雨の中凍えていたラルトスを拾って、ここまで育てたのは誰だ?」

キルリア「……」

男「俺も生活がかかってるんだ、お前には悪いがここは折れてくれないか?」

キルリア「ボクは……」

男「どうした?」

キルリア「あなたに恩を感じています……でも、嫌な物は嫌です!」

男「そうか……わかった。自分の育てたポケモンに薬なんて、いけないよな」

キルリア「わかってもらえましたか」ホッ

プスッ

男「なんてな」

キルリア「えっ」

男「しばらく眠っててもらうぞ」

キルリア「そん、な……」

男「すまない。キルリア」

………………………

男「頻尿ってのは病気だから少し違うけど、要はおしっこを頻繁にするように調教すればいいんだよな」

男「とすると水を沢山飲む生活習慣を作ればいい」

男「そのためには水を沢山飲みたいと思わせる状態にして水好きにするか」

男「あるいは排泄の気持ちよさを教え込むか」

男「さて、どちらにしようか」

1 断水調教
2 排尿調教

男「>>15-17で多い方にしよう。多重書き込みはなるべく遠慮してくれよな。それと感想や要望も書いてくれていいぜ。安価じゃなくても参考にすっからな」


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