過去ログ - 安価でポケモン調教小説 3
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25: ◆wPYcvVJLDY
2011/06/04(土) 23:16:26.15 ID:iSHGIsgAO
ブーバー「どうも、ブーバーです」

男「こいつもうち出身でな」

ブーバー「はい! 男さんには感謝してもしきれません///」

男「大袈裟だなあ。今は自転車工場で働いてるんだよな」

ブーバー「はい! 溶接の仕事をしてます。なので火力の調整は得意ですよ///」

男「というわけだ。説明めんどいから読心していいよ」

キルリア「……つまりブーバーさんがこの部屋を暖めて、強制的に渇水状態にすると」

男「すまんな。それと、水はここに置いておく」トンッ

キルリア「!」

男「ブーバー、温度は40℃を保て。キルリアの為なんでな、どんなにこいつが泣き叫んでも水を与えたらダメだぞ」

ブーバー「はい! わかりました///」

男「それと、もしこいつが念力で水取ろうとしたら、瓶ごと燃やせ。いいな?」

ブーバー「了解です!///」

男「じゃあ俺は他のポケモンの様子見てるから、とりあえず一時間たったらまた来るけど、キルリアが気絶したら俺を呼ぶんだぞ」

ブーバー「はい///」

キルリア(このブーバー、どんだけ男の事が好きなんだい……)

男「じゃあキルリア、頑張って」


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