59: ◆wPYcvVJLDY
2011/06/05(日) 14:08:51.93 ID:/RG7DxjAO
男「まあ進化はまた今度でいいや。今日はお前に仕事があるんだよ」
ベトベター「なにです?」
男「ちょっといじめられて欲しい」
ベトベター「喜んで!」グァッ
男「何このテンション」
………………………
ハウス
男「と言う訳だから、仲良くやれよ」
ベトベター「キルリアちゃん、よろしくね」
キルリア「う、うん(この子ちょっと臭う……)」
男(ベトベターには臭いを出すよう指示したし、できるだけ愚図でいろとも言ってある。あとは何かタスクを与える必要があるな)
キルリア「ねぇねぇ、ボク水が飲みたいよ」
男「わかった。ほれ」ドン
キルリア「わぁい」ゴッキュンゴッキュン
男「おまるはどうした?」
キルリア「ゴッキュンゴッキュン……あ、まだ中身捨ててないや///」
男「よし、じゃあそれをベトベターに飲ませろ」
キルリア「!?」
ベトベター(それは確かにいじめだけど、自分も恥ずかしいんじゃ?)
キルリア「い、いやいや何を言ってるのさ!」
男「このベトベターはな、苦痛を快感に感じる変態なんだ」
キルリア「……」
男「こいつを幸せにしてやってくれよ」
キルリア「わ、わかった……じゃあ口開けて……」
ベトベター「ふぁい」パカッ
キルリア「う、うぅ……えいっ!」ジャー
ベトベター「んんん……ゴックン」
キルリア「……」
ベトベター「とっても美味しかったです」
キルリア「うわーん!」ネンリキッ!
ベトベター「ふぇ? ふぇぇぇぇ!?」ガックンガックン
男(良い感じだな)
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