過去ログ - 安価でポケモン調教小説 3
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66: ◆wPYcvVJLDY
2011/06/05(日) 21:08:44.85 ID:/RG7DxjAO
男「ただいま……って、何やってんだお前ら……」

(キルリアがベトベターに跨っている図)

キルリア「!////」

ベトベター「あ、お帰りなさい、お兄ちゃん」

男「お、おう(レズ調教したつもりは無いんだがな……)」

ベトベター「キルリアちゃん相当鬼畜でしたよ」

キルリア「バラすなぁ!」ネンリキッ

ベトベター「あんっ」ガックンガックン

男「だいぶSになったみたいだな……じゃあキルリアはもうこれでいいか」

キルリア「えっ」

男「じゃあダイゴさん呼ぼうっと」

………………………

ダイゴ「いやあ、待たせたね」

男「いえ、まさか今日中に来るとは思いませんでしたよ」

ダイゴ「ははっていう、ガブリアスの速さをなめちゃいけないよ」

男「ああ、図鑑だと飛べる設定だったな……」

ダイゴ「で、キルリアはどこだい?」

男「あ、はい。ほら出ておいで」

キルリア「……」

男「今からお前の飼い主になるダイゴさんだ。一応ホウエン地方で一番強いんだぞ」

ダイゴ「一応は余計だ」

キルリア「どうも……」(ダイゴもポケモンと話せます)

男「言われた通りに仕込みましたが、以降の責任は一切負いませんのでご了承下さい」

ダイゴ「わかってるよ」

キルリア「男さん……」

男「短い付き合いだったが、さよならだ」

キルリア「ボク、行きたくないよ!」

男・ダイゴ「!?」

男「お前、お客様の前で何言って」

キルリア「嫌なものは嫌だもん!」ウルウル

キルリア「ボクはここで男さんやベトベターと一緒に暮らしたいんだよ!」


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