845:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/12(火) 01:38:06.09 ID:DfEaqklA0
もし待ってた人がいたなら大変申し訳ありません ディアルガ調教 >>467 の続きです
「俺が飽きるまでお前が我慢をしきれれば良いことだ」
「・・・・・・(今は、ただ耐えることだけしかできない・・・そして、いずれ我慢に限界が来てしまう)・・・ぁっ!」
「ではゆっくり眺めさえてもらおうか、神に等しい存在が晒す余興をな」
〜5分経過〜
催淫剤がよく効き過ぎていて、媚薬をぶち込んだ直後よりもさらに体をビクつかせ激しく身をよじり喘ぎ鈍くも力強く秘書が激しく動き雄を欲していた。まだディアルガは排泄物を漏らしていないにもかかわらず小さい水たまりのようなものができている。これも媚薬により愛液がとめどなく溢れでているためだ。そこから香る雌の匂いは生殖本能を強く揺さぶるように甘く、最初にディアルガが流した愛液よりもさらに濃くなっていた。匂いが外に漏れて雄のポケモンを寄せたら少しめんどくさそうだな。
「ここまでなってもまだ耐えるのか。まったく呆れたものだ。」
「っぅぅぁんぅ!ぁっぅぅぅっ!」
短くてすいません、また近いうちに
1002Res/515.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。