850:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/16(土) 01:36:33.08 ID:qupxukqC0
>>845 の続きです、連投したり細かくしたりすいません お待たせしました
主にダークライ視点で進んでます
「そろそろ終わらせてやるか」
「っっ!?」
俺はディアルガの秘所を容赦なく蹴りつけた。俺の足は細く、あまり強い脚力は無い。だが敏感になっている秘所には十分すぎる一撃であろう。
「はぅぅんっ!!」
「これでもまだ耐えるか、だがもう次は我慢できないだろう?」
「!!?!」
足を膣の中に挿してやった、もうこれで落とせるだろう。少し乱暴に動かしてやろうか。
「足から熱を感じるがこれは、もとからの体温か、それとも違うのか?」
「!!!!!/////」
数回出し挿れしたところでディアルガは涙を流した。
「安心しろ、処女を壊さない程度にしか挿さぬからな」
今の言葉で、こいつの流している涙がさらに増えたような気がした。
そろそろ限界が来るギリギリだな。最後は俺がとどめをさして終わらせてやる。
尻の中に挿されればもうこいつとて無理だろう。
「もう頃合だ、これで終わらせる」
膣から足を抜いた、甘く妖しい匂いの水が糸を引いている。
渾身の勢いと力で足がディアルガのアナルを貫いた。同時に彼女は自分を犯した物のように勢いよく仰け反った。
「!!!」
ダークライはそのまま終わらせず、またさらに深く足を挿した。
二回目の衝撃にはあまりはっきりとした反応はなくすこしビクリと動いただけだった。
全てやり切り足を彼女から引き抜いた。その数秒後にディアルガはアナルから漏らし始めた。
彼女の表情はいわゆるアヘ顔状態で威厳はなくなりかけている。
安価でもらったアカギを次回から出そうかと
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