過去ログ - 安価でポケモン調教小説 3
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887:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/06(水) 01:48:30.23 ID:Cv+4dDIb0
>>862の続きです
 
もはや言葉で表せられるような反応ではなかった。直後に蛇口をひねったように愛液が漏れ始める。
最初は腕を出し入れだけし、だんだん指を激しく動かした。最終的に腕を捻りながら中の表面を引っ掻くような動きをした。
腕についた愛液はかなり血が混じり始めた、だがそれでも彼女は嬌声をあげ続ける。
「はう!あううううぅぅん!//!!/////!///」
とどめに抉るように腕を乱暴に引き抜く、卑猥な音を立てて血と愛液が飛び散る。
「きゅんんん!!!!!//////」
期待以上の反応で気分が良い。
もう逸物の挿入をしてしまおうか、楽しみは最後に堪能したかったが、今やらなければあとで気分が乗らないかもしれない。
ダークライは例の拾った道具に付属していた雄用の薬を実験がてら服用することにした。
処方箋のようなもの書いてあることは化学物質や製造元や注意書きなどが細かく印刷されている。
しかしその印刷の上に大きい殴り書きがあった、どんなことかそのままいうと「孕ませられないような腑抜けの種しか出ない雄や、有るのか無いのか分からないものぶら下がってないチンケなやつでも、
これを飲めばどんな雌をも満足させられるチン○野郎に※少量でもかなりでかくなるぞ、飲み過ぎるとヤれなくなるから気をつけろ」だ。
都合の良い代物だ。悔しいが俺とディアルガの体格差では逸物を挿してもただ入口付近を撫でるだけでしかない。
その精力剤はよくわからない容器に入っていてそれを振るとゴマ程度の大きさの粒が3、4粒出てきた。
何もためらうことなくそれを全て服用する。分かる変化は起きていない。
待っていてもしょうがない、でかくなる前に始めるとしようか。
俺がこんなに隙を見せても逃げようとする努力もしないほど頭も残念になったこいつだが、純潔だけは残っていた。
まあ俺があまりにもさわったりさしたりしすぎて、いささか処女かどうか微妙なところではある。
横になり喘ぐディアルガの後ろ足元側に立ち、性器を見下ろした。
こいつの腹に手を置き半分赤く染まりぐしょぐしょに濡れた割れ目に逸物をあてがい少しこすった。
ここに来て突然抵抗を始めた。まともに動かない筈の体をよじり動かし、緩くなったアソコも今までの調教が考えられないほどきつく締まった。
「やめて、本当にお願いだから・・・今までにされたこと全てを咎めないから、だから・・・」
また泣き始めている、よく泣く神様だ。

次はまだいつになるか未定です
聖剣士か…誰かキュレム♀をいじめてくれないかな
壁|ω・`)


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