503:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage]
2011/08/05(金) 16:05:39.86 ID:5Z6jX9cAO
>>499までの流れが完璧過ぎる
オチだけなのに三週間も経つとかもうね、意味分からん最後になると思います
すいません、また明後日に
504:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga sage]
2011/08/07(日) 23:54:17.63 ID:eDs79Cnlo
このスレは16→15と流れが逆転しています。また17〜22の内容とは異なる場合があります
505:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga sage]
2011/08/07(日) 23:54:52.38 ID:eDs79Cnlo
イン「恐怖……とうまが何かを怖がっているって事?」
冥土帰し「その通り。ただ、その何かというものは人間なら誰しもが持っているものでね?」
506:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga sage]
2011/08/07(日) 23:55:44.07 ID:eDs79Cnlo
冥土帰し「死と隣り合わせの日々、そして蓄積されていく死への恐怖、体の傷を治しても再び傷だらけになるサイクル、
体を治す事が次の傷を受ける場への準備となっている矛盾、そこから逃れられない自分の立場……あくまでも推測の域を出ないが」
507:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga sage]
2011/08/07(日) 23:56:53.03 ID:eDs79Cnlo
数日後 上条の病室前
美琴「――で、ああやって何日も側に居て祈ってるって訳ですか」
508:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga sage]
2011/08/07(日) 23:57:23.63 ID:eDs79Cnlo
上条の病室
美琴(……別にそんなんじゃない、でもやっぱり心配は……ええい! 考えるのも面倒、入っちゃえ!)ガラッ
509:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga sage]
2011/08/07(日) 23:58:02.69 ID:eDs79Cnlo
美琴「……本当に寝てるわね。鼻つまんだら起きたりしないかな」
イン「そんなので起きたら苦労しないかも」
510:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga sage]
2011/08/07(日) 23:58:44.07 ID:eDs79Cnlo
そこには何も無い空間が広がっていた。
辺りは暗く、音も風も何も無い、そこに上条当麻は一人存在していた。ただ、自分が浮かんでいるという感覚だけはある。
浮かんでいる、と言ったが空に浮いているのではない。上条当麻は水の中に浮かんでいた。
511:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga sage]
2011/08/07(日) 23:59:10.77 ID:eDs79Cnlo
上条(……誰だ?)
『聞き覚えないか? つい数日前に話したばかりだろうが』
512:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga sage]
2011/08/07(日) 23:59:38.07 ID:eDs79Cnlo
上条(それは、夢って事じゃないのか? 夢なら別におかしくも無いだろ)
『いや、これは夢じゃねえ。俺とテメェしか存在しない空間、それが上条当麻の意識の中』
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